2018-08-05 感謝🙏 京都府立医科大学の研究グループが、 脂肪から採って培養した幹細胞が ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの 難病の治療に効果があることを解明したと さっきニュースで言ってました✨ 2年間観察した結果、寝たきりだった ALSの患者さんが 自力で車いすに乗れるようになるなど、 症状の改善が確認できたということです✨✨ 今後アルツハイマーやパーキンソン病などにも この治療法を活用したいと言う事✨✨✨ この前のIPS細胞といい 色んな研究をしてくださってる研究者さん…。 ありがとうございます🙏