主治医の先生

今日は受診日でした。

結論から話すと

次の診察から主治医のS先生が

変わることになりました。

まだ、お若い先生なので大学へ戻られるとか…

 

初めて神経内科を受診した時

研修医の先生で、その診察の様子を

見られてたのが、S先生でした。

 

研修医の先生がひと通り診察され

「ちょっと変わって…」と

S先生が診察してくださって

「検査してみましょう。」と

言ってくださいました。

その検査の結果パーキンソン病

分かったんですが

多分、比較的症状早く診断された私は

ショックではあったけど

あちこちの原因不明の体の不調が

この診断ですべてクリアになり

ホッとしたのを思い出します。

 

問題解決してくれたS先生は

若くて、もの静かな方で

私のくだらない相談もニコニコ穏やかに

聞いてくれて、なんでも話せました。

 

とても残念ですが

きっと大学でまた、勉強して実績作って

頑張られるんだと思います。

お世話になってありがとうございました😊

 

次の先生も、気のあう先生でありますように😌